2015-07-10 人の世はサルだらけ 社内事情 大きな出金がある時には 各店舗の担当は事前に私に連絡して そして私が手渡す訳ですが 先日長津田店の内田が私にFAXでお金を用意するように指示してきまし。 で 用意して待ってると 程なくやって来ました この内田話好きですから 私のそばに来てああだこうだと雑談を始めました。 私は仕事の手を休めずに話を適当に流してると 話し疲れたのか では戻ります なんて言って立ち去りました。 で会社を出ようとするときに 私がふと気づきました。 この男お金を取りに来たのに 話しだけしてお金を忘れてしまったのです。 で 私が大声で “ウチダ金忘れてるよ” て叫ぶと 私の所にやって来て 私社長が声を上げる前に自分で気づきましたから・・ ほ~~~んとう? そうですよ私自分で気づいたんです。 じゃそう言う事にしておこう 何ですかその言い方は、私本当に自分で気づいたんですから ああそうなの分かった,、分かった・・ 絶対社長疑ってますよね、私自分でハッキリ・・ と まぁいつまでもその話をグダグダしていました。 このウチダの理不尽にも見える行為 実はこれ 私達人間が誰でも持ってる心理から来るんですよね。 具体的には 私達は自分が分ってる事を注意されると腹が立つようになってるんです。 ですから こちらは些細な事だと思っても ウチダは湧きあがる感情が抑えられないのです。 ゴルフでもよく相手の事情を考慮せずに注意する人がいますが 本当に不快になる事があります。 私が体験した話もたくさんありますが 例えば私にこんな事を言った人がいます。 ”前の組随分先に行ったよ” って まあ不愉快でしたね この何気ない一言 ゴルフをやらない人は分らないと思いますが 言ってる事は あなたの飛距離じゃあそこまで届かないからさっさと打ちなさい って事です こっちは自分の事は自分でよく分かってますから ボールが届く可能性があるから待ってる訳で 前の組が私の射程内から離れるのと目を凝らして見てるのに そんな分かり切った事を言う訳です。 その時にも思いました 本人は大した悪気はなくても 分かり切った事を言うと 相手は腹が立つ訳です なぜ腹が立つか? 理由は そこにサルの本能が機能してるからです。 つまり 分かり切った事を指示するのは 相手が潜在意識でその人を見下してる その表れなんです。 ゴルフでは マナーだとかなんとかにうるさい いわゆる教え魔と言われる人達 よく観察すると 実際にはその注意する相手は 女性だったり あるいはゴルフがへたな人です。 逆に 同じことをしても 自分より上手い人にマナーを注意する人はほとんどいません。 つまり マナーを注意してるように見えますが 実際には サルのボスが弱いサルに自分の力を誇示する これと全く一緒って事です。 私自身 ゴルフが超ヘタな頃は 本当に色んな人が口を挟んできましたが 最近は 同じ事をしても物を言う人は少なくなりました 実際にそうなって分かった事ですが 人にああだこうだと言う人は 本当はルールもマナーもよく分かってません 自分の思い込みが強い人です。 おっといけない またゴルフに逸れました いずれにしても 私達は 成人に注意する時には これがたとえ社員と社長の関係であっても 頭ごなしはいけないって事です。 私達はまだサルの本能が残ってますから 注意する時には その事実をしっかり把握して注意しないと 相手は ボスザルが力で自分を支配しようとしてる そんな感情が湧き ウチダのように 些細な事で顔を真っ赤にして怒る訳です。 ですから 人の上に立った時に その地位が守れるのか あるいは引きずり降ろされるのかは 部下次第です。 サルの本能の赴くまま 自分の感情のまま部下を扱っては 社員達は不快感を覚え 面従腹背となります。 人を使うのが上手な人は 叱り上手 そのためには 自分の感情は一切排除して 理屈で相手が納得する これに徹する必要がある訳です。 私の立場となれば 自分の感情が表に出る事は許されません ですから ウチダは顔を真っ赤にして大声で叫んでも 私はニコニコ笑顔で対応って訳です それもそれでムカつくらしいですけどね その辺は知りません。